認知行動療法
アシストプログラム

精神科訪問看護等
地域包括ケア
向け
認知行動療法
アシストプログラム

千葉大学発ベンチャー株式会社メンサポの新サービスは、
精神科訪問看護をはじめとする地域包括ケアに携わる方々を
対象とした新しい学習プログラムです。

千葉大学との共同研究の結果

受講者自身の「活力」と「やる気」を向上させ、患者さんに対するコミュニケーション能力や自分はできる、と感じる自己肯定感を高めることが期待できます。

お申し込みはこちら

プログラムの特長

  • 効率的なオンデマンド学習

    いつでも、どこでも、自分のペースで。各20分の6つの講義+デモ動画で、現場で使える知識をオンデマンドで深く学べます。

  • 現場に活かす実践研修

    理論と基礎を学んだ後には、約2時間の実践型研修をご用意しています 。これにより、確かなスキルを身につけ、現場での実践に活かすことができます 。(※2名以上から実施)

  • マンツーマン個別相談

    わからないことをそのままにしない、実際に活用できるように個別の相談が受けられます。専門家による30分間の個別相談を2回受けることができます。

  • 役立つ特典

    学習を深めるテキストと、利用者と一緒に使えるワークシートが特典としてつきます 。

    特典例を見る

プログラム概要

料金 おひとり様 55,000円(税込)
受講期間 6ヶ月間
内容 動画視聴 20分×6回、研修120分×1回
個別相談 30分×1回

なぜこのプログラムが
必要なのか?

特徴と導入効果

  • 利用者への
    質の高いケアがみにつく

    精神科訪問看護や地域ケアの現場で活かせる対人支援スキルが向上し、利用者の方々へのより良いケアにつながります。

  • 支援者自身の
    メンタルヘルスが向上

    受講することで落ち込みが和らぐ、活力が出る、やる気がわくといった、支援者自身への効果も期待できます。

  • プログラムの信頼性

    千葉大学との共同研究により効果が検証されたプログラムをブラッシュアップしました。

このような方におすすめ

  • 医師
  • 看護師
  • 精神保健福祉士
  • 作業療法士
  • 保健師
  • ケアマネージャー
  • 生活相談員
  • 訪問看護・精神科訪問看護ステーションの管理者等
  • 医療ソーシャルワーカーなど地域包括支援センターの職員の方
  • 精神障害や生活困難を抱える方の支援に関わる福祉専門職の方
  • 認知行動療法(CBT)を地域で活用したいと考えている支援者の方

開発背景

本サービスは、医療・福祉現場のニーズに応えるべく、約2年間にわたり開発・検証・改良を重ねてきました。
その成果が認められ、令和7年度千葉市新製品等開発支援事業にも採択されました。

体験者の声

  • 本を読むだけより、動画を観ながらメモをとって学べた。研修ではわからないことを質問して解消した。

    30代
    横浜青葉ステーション

    看護師・保健師H さん

  • 相手を受け入れながら、自分の気持ちを伝えるアサーティブスキルが、仕事にも自分にも役に立っている。

    30代
    青葉訪問看護ステーション

    看護師S さん

  • 講座をうけてメンタルヘルスの幅広い知識が身についた。会話の中でポジティブな考え方を患者さんに提示できるようになった。

    30代
    青葉訪問看護ステーション

    作業療法士S さん

  • スタッフの教育に今後も取り入れたい。

    青葉訪問看護ステーション

    所長S さん

  • 認知行動モデルに沿って具体的な場面を一緒に振り返ることで、利用者自身が気持ちや行動パターンに気付くきっかけになった。

    50代
    訪問看護ステーション 進

    保健師N さん

お申し込み・お問い合わせ

お申し込みはこちら

フォームのお申し込み種別はアシストプログラム(精神科訪問看護・地域包括ケア)をお選びください。

導入を検討中の事業所・法人様は、以下よりお気軽にお問い合わせください。
資料請求や導入事例のご案内も可能です。

CBTラーニング事務局:
contact-ms@cbtmsp.com